立ち上がりについて①

今月・来月とリハビリ日記を担当致します

理学療法士の近藤と申します。

昨年から、かかず整形外科の一員として

働いておりますので皆様よろしくお願いします。m(_ _”m)

 

さて、前回は寝返りについて話がありました。

今回は寝返りとともに「基本動作」として大切な

立ち上がり」をテーマとしてお話致します。

 

立ち上がりについて

○日常で立ち上がる時に

・何かにつかまらないと立てない

・立ち上がる時に腰やひざなど体の一部が痛い

・スムーズに立ち上がれない

などの症状はありませんか?

 

○立ち上がる時に大切な三つの動作を紹介します。これらを詳しく見ていくとこのような症状の解決のヒントになります。

①重心の前方移動期

座っている姿勢から殿部が離れるまでの動きです。この時、動きのポイントになるのが姿勢を前に倒す動きと速度です。

 

②殿部離床期

殿部が完全に床から浮いて膝が前に出ていくまでの動きです。姿勢を前に倒しながら上に上げるためには膝と足の動きと筋肉が大事になってきます。

 

③重心の上方移動期

真っ直ぐ伸びきって立ち上がるまでの動きです。上に身体を押し上げるために筋肉が大きく活動します。また、全体を通して足の動きが大事になります。

重心のスムーズな移動が、体に負担のかからない「立ち上がり」動作のポイントになりますね。

次回はこの三つの動きに関しての大事な筋肉や動きを詳しくまとめる予定です。

次回のリハ日記をお楽しみに ( `・∀・´)!!

かかず整形外科

リハビリテーション科

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