医療法人かかず整形外科 麻酔科・リハビリ科・リウマチ科

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骨粗鬆症について

この病気は全身の骨の量が少なくなり弱くなって骨折する危険性が高まった状態です。骨は主にコラーゲンとカルシウムとリンからなりますがこれら全体が減少します。 女性では男性と比べ圧倒的に多く、4倍あると言われます。

骨粗鬆症は
1)原因のわからないもの(原発性)
2)他の病気に付随して生じるもの(続発性)

があり、現在大きな社会問題になっている高齢者の骨粗鬆症は1)の中に属し、老人性骨粗鬆症と言われます。老人性骨粗鬆症は、加齢に伴う骨形成の低下や、ビタミンD作用の低下などの要因が重なって発症するものと考えられていますがその病態や病因は多様であり、なお不明確な点が少なくありません。発生しやすい疾患として、脊椎(背骨)の圧迫骨折や脊柱の変形、大腿骨頚部骨折、コレー骨折(手首の骨折)などがあります。骨粗鬆症の診断はレントゲン写真や骨塩量を測定することによって行います。

予防は

若いころより食事や日常生活上の配慮が必要
1)バランスの良い食事を
2)一日600mg以上のカルシウムを摂取
3)日光浴
4)運動
6)転倒予防。極端な重いものを持たない
5)喫煙、暴飲をつつしむ

治療は

1)運動や日光浴
2)活性ビタミンDとカルシウムの摂取
3)骨吸収抑制剤の服用
    ビスホスフォネート 朝コップ一杯の水で1錠服用
などがあります。

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